強度行動障害のある方への支援について
令和8年度が始まり、2週間ほどが過ぎました。
新年度が始まって早々に、向徳舎の女性利用者から新型コロナウイルス感染症の陽性が確認され、10日までに6名の女性利用者、1名の男性利用者、1名の支援員に新型コロナウイルス感染症の陽性が確認されました。利用者の方には居室で過ごしていただき、感染の拡大防止に努めました。
大きく感染が広がることなく、15日には通常の日課に戻すことができました。支援員の皆さんは、防護服を着てもらいながらの支援は大変だったと思います。今後も感染症が広がらないよう、日ごろからの体調管理に努めていきたいと思います。
さて、4月9日(木)に強度行動障害支援体制強化チームの第1回ミーティングを行いました。
昨年は山梨県の事業として取り組んできましたが、今年度からは法人として10名の職員をメンバーを集めて、取り組んでいきます。
第1回の今回は、それぞれの事業所での取り組みを具体化しました。
昨年度から引き続き、繩岡先生から様々なアドバイスをいただきながら、知識を深め、より良い支援体制を作っていきたいと思っています。

勝手に明るい未来を想像はしていますが、様々な課題が持ち上がるのではないかと思っています。
でも、いろいろなことが起き、一つひとつの課題や問題を乗り越えることが、組織を成長させるのだと思います。様々なメンバーで構成されたこのチームが、より良い支援を作る礎となり、利用者の方々にとって、より良い生活、より良い人生を送るための一助となれば、法人の取組みとして、成功したといえるのだと思います。また、このメンバーとなった支援員が様々なものを吸収してくれれば、大きな財産になるでしょう。