令和8年8月2日、3日、4日 山梨中核的人材スキルアップ研修 山梨実践OJT
8月2日(日)に山梨中核的人材スキルアップ研修(1day)、8月3日、4日に山梨実践OJT(2days)が山梨県知的障害者支援協会の主催で、社会福祉法人園樹会を会場にして行われました。
八ヶ岳名水会の長田理事長が中心となり、ディレクターとして明星大学の繩岡先生、県内で中核的人材研修を受けた方々がトレーナー、サブトレーナー、アシスタントなどを担い、3日間の研修に取り組みました。セットアップも含めて4日間でしたが、スタッフの方々のエネルギーに自分自身の年を感じてしまいました。しかし、改めて若い職員の可能性を感じた4日間でもありました。
お知らせしたいことは山ほどあるのですが、うまくまとめられそうにないので、簡単な報告となってしまいます。

ほんの一例ですが、左は、セットアップしたモデルさんの休憩エリアです。DVDやトランプ、パズル、仮面ライダーの本など、あらかじめモデルの二人がリラックスできるようにセットしました。
右側が最終的な休憩エリアです。ソファーの位置や机の位置などが大きく変わっています。奥にある青い四角い物も増えています。
モデルさんの一人は終始声出しがあり、落ち着かない様子も見られました。青のプラダンで音を遮断したところ、落ち着いて横になっていました。
黒い足型は、そこで靴を脱げることが分かったのでセットしています。
DVDも初めは会場に向かって見るようになっていましたが、壁に向かって机をセットし、会場に背中を向けてDVDを見るようにしました。
右上の数字も初めはソファーに座る絵だったのですが、モデルの方のマッチングがうまくいかず、数字にしたところ移動がスムーズになりました。
休憩エリアだけでもかなり変化をしたので、構造化、再構造化によってモデルの方の行動も変化し、受講した支援員も刺激を受けたと思います。
運営側にいたからこそ知ることができたこともありました。
自分自身、この4日間のすべての変化がうれしく、関わっていただいたすべての方に感謝しかありません。