あけまして おめでとうございます
あけましておめでとうございます
今年は丙午ということですが、私の同級生は丙午生まれです。私自身は早生まれなので未年ですが、十干十二支でいうと前回の丙午は60年前になるので、そういう年です。
私が卒業した中学校は大きな学校で、私たちの学年の前後は一クラス45名で12クラスありましたが、私たちの学年は10クラスでした。前回の丙午の年は出生数が少なかったのです。
丙午の女性は「気性が激しい」という迷信から、この年の出生者数は少ないのだそうです。この迷信の由来は、「丙」と「午」の性質として、どちらも「陽」と「火」の性質を持つため、気性が激しいとされたそうです。しかし、この性質を前向きにとらえると、「明るい」「行動力がある」などポジティブなイメージがあると思います。
昨年は、テレビドラマで「馬」を題材にしたものがありました。毎週見ることができなかったので、年末年始に〇〇〇Flixで目頭を熱くしながら視聴しました。このドラマでは、馬主とその秘書、牧場関係者、調教師、調教スタッフ、騎手、その親、ライバルも含めたそれぞれの関係、何より馬に対する信頼など、様々な関係性の中で、それぞれの「夢」を具体化し次世代へ継承させていく。というような内容でした。この「継承」という言葉の深さを自分自身の日ごろの生活や仕事の中に感じ、思わずのめり込んでしまいました。
令和7年の有馬記念の売り上げは713億円あまりだったそうです。前年比で129%で昨年より163億円上回ったそうです。このドラマはJRAの全面協力でしたから、この売り上げを見込んでのものだったのでしょう。
私たちの業界も、こういった切掛けで爆発的に人材が増えないものかと思ってしまいます。しかし、そんなに都合のいい話は、そうそうあるものではありません。地道に学生や求職者に対して、この仕事の面白さややりがいをアピールしていくしかないのだと思います。今年度取り組んでいる山梨県の「強度行動障害支援体制強化事業」を法人内で般化し、より良い支援、より魅力的な仕事に変えていかなければならないと思います。
「丙午」のポジティブな姿勢で、「想い」を「継承」できる法人づくりを進めていく年にしたいと思います。