令和6年能登半島地震の発生に伴う職員派遣について 社会福祉法人 園樹会

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令和6年能登半島地震の発生に伴う職員派遣について

 令和6年1月20日(土)から23日(火)に石川県穴水町の障害者支援施設へ、当法人職員1名を応援職員として派遣いたしました。

派遣先施設では、震災直後の1月1日から施設内の体育館で利用者の皆様と職員の皆様が1週間ほどを過ごし、その後、居住棟での支援を継続していますが、職員の皆様も被災し、新型コロナウイルスの感染と合わせて大変な環境での利用者支援を行っていらっしゃいます。

利用者様の食事や排せつ等の生活に関わる支援を、派遣先施設の支援員の皆様と一緒に行わせていただきましたが、直接支援以外にも、毎日のゴミの片付けや水の運搬などが加わり、体力的にも大変な状況でした。その統括をする苑長、部長のご苦労もいかばかりかと拝察いたします。

 普段の生活で普通に使っている水が使えない状況や、排せつ後に水を流せないトイレ、普段以上に多いゴミの片付けなど、想像はしていても実際に体験すると、災害に直面する前に、シュミレーションをして備えることの大切さを実感しました。

 移動日も含めて6日(支援に関わった日は4日)でしたが、満足に水を使えない状況の中、利用者の皆様の笑顔に救われる毎日で、その利用者の皆様の笑顔も、普段から支援にあたっている職員の皆様の支援の賜物だと感じました。

 この先も、被災地への支援を継続し、災害に対しての備えを今以上に整えるべきだと感じました。